近江楽座の概要

概要
"スチューデントファーム「近江楽座」/まち・むら・くらしふれあい工舎"は、 大学の総合力、教員の専門性、学生の行動力を源に、地域活性化への貢献をとおして、 地域社会へ根付いていくプロジェクトを募集し、所定の審査を経て採択された プロジェクトに対して、調査、研究、活動等経費を助成するものです。 文部科学省の平成16年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」に採択され、3年間の活動を行ってきました。
学生を主体とする「近江楽座」の活動は、地域の方々へ大きな期待をもって迎えられており、 この間に培ってきたノウハウや地域とのつながりなどをさらに継承、発展させていくことが、 大学の地域貢献という視点からも非常に重要となってきます。
近江楽座」は、平成16年度の文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラムに採択され、3年間の活動実績を踏まえ、平成19年度からは、大学独自の取り組みとしてより一層パワーアップした活動が展開できるよう充実を図っており、6年間で延べ139のプロジェクトが活動を展開しています。
まちづくりや地域おこしなどへの学部、学科、研究室を超えたさまざまな学生チームが今年度も滋賀県全域をフィールドに多彩な活動を展開します。ぜひご期待ください!
近江楽座の仕組み
3つの目的
・滋賀県立大学と地域が共同してよりよい地域づくりにつながるシステムをつくる
・地域の課題に大学・学生が取り組み、地域の活性化に向けて共に活動する
・学生が地域の方々と一緒に活動することにより、学内だけでは学べないことを体験する
3つのシステム
○活動助成システム
”スチューデントファーム「近江楽座」”として選定されたプロジェクトの事業計画に基づいて、活動に必要な事業費を審査し、助成します。
○コンサルティングシステム
教員チームの指導、助言に加えて、行政・専門家の紹介など、学生の地域貢献プロジェクトを進めていくために必要なコンサルティングを行ないます。
○地域「知」のリソースシステム
大学と地域連携に係る情報を他大学・研究機関・NPO団体などと共有化し、活用するためのデータベースを構築し、活動をサポートします。
活動の流れ

プロジェクトタイプ
2007年度より、「地域活性化への貢献」をテーマとする学生主体の地域活動を行う プロジェクト「Aプロジェクト」に加え、新たに、自治体や企業等から提示された課題について、 学生主体のプロジェクトチームを結成し活動する「Bプロジェクト」がスタートしました。
Aプロジェクト
「地域活性化への貢献」をテーマとする学生主体の地域活動を募集します。昨年度までの継続活動を対象とした@「継続プロジェクト」、新規活動を対象としたA「新規プロジェクト」の二つの枠組みを設けて募集し、支援するプロジェクトを選定します。
Bプロジェクト
自治体や企業、団体等から依頼のあった課題について、「近江楽座」として取り組むテーマを設定し、 学生主体のプロジェクトチームを募集します。学生チームにはテーマに対する 企画提案を求め(プロポーザル方式)、採択されたチームは、指導教員と地域づくり教育研究センターが フォローし、依頼先と共同で取り組みます。
