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スキルアップ講座第3回を開催しました。
12/19、大学交流センター研修室にて、地域活動スキルアップ講座の第3回(最終回)「メディアから伝える」を開催しました。
講師に、フリーライターであり、元朝日新聞あいあいAI滋賀編集室の木村愛子さんをお迎えし、メディアを活用した広報のについて学びました。
学外からの参加を含む8名の受講者は、これまでそれぞれの活動がメディアに取り上げられたことがある様子。簡単な自己紹介のあとは、木村さんからのレクチャーです。
具体的に木村さんが編集に携わっておられた地域情報誌「あいあいAI滋賀」を題材に、実際にどういった仕組みや体制で紙面が作られているのかお話いただいた後は、自分たちの活動を思い描きながら、それぞれのコーナーを読み進めてみます。すると、あいあいAI滋賀の情報の特徴や読者層、コーナーの特性がわかってきます。また、実際に自分たちの活動を取り上げてもらう際には、まずは、相手側のメディアの特性や利点を理解しておくことが基本なんですね。
そして、今回の講座の目玉、「プレスリリース」についてのお話です。基本のプレスリリースの書き方や、プレスリリースや情報を出すタイミングの重要性、記者の目に留まるためのちょっとしたポイントなど、時には裏話も交えながら(笑)、現場の記者ならではの視点で木村さんが教えててくださいます。
カレンダーを指差しながら、取材から紙面ができあがるまでのスケジュールを説明してくださる木村さん。実際に、興味深い内容であっても、直前に編集室に情報が届くために、紙面に載せられないことが多いそうです。
そして、今回の実践編は「プレスリリースを作成してみよう」。それぞれの活動を元に、先ほど学んだ基礎やポイントを意識しながら、実際にプレスリリースを作成してみます。作成したプレスリリースを発表しながら、木村さんからアドバイスをもらったり、それぞれ参加者が感想を言いあったりというざっくばらんな雰囲気は、少人数のアットホームの講座ならでは^^
講座後には、講師の木村さんを交えての交流会が開かれ、さきほどの講座の内容や記者の生活について、学生たちから木村さんへ質問が飛びかっていました。とってもノリのいい木村さん、途中から完全に学生たちになじんでいました!
講座後のアンケートでも、「アットホームな感じで、内容も理解しやすくてよかった。」「実際に何をするのかという具体的な目的を持たないと、相手に上手く伝わらないことを改めて認識しました。」「明日から役立つ!」「“新聞”という情報提供には難しそうなイメージがあったが、実際に働いていた方の生の声を聞けたので、以前よりも距離が近くなった気がする。」と、参加者の反応も上々でした♪
地域活動スキルアップ講座は、「伝える」をテーマに、10月より全3回に渡り開催してきました。受講生のみなさんの活動のパワーアップに、この講座が少しでも役立つことができたらうれしいです☆
地域活動スキルアップ講座の詳細はこちらから↓
http://ohmirakuza.net/news/archives/43.html







